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さらに忍者の智恵を制覇せよ

忍者といえばその独特の智恵。
生き延びるためのサバイバル知識でもあります。


忍者の気象・通信などの智恵

月

気象の智恵

  • 忍者の諜報活動では時刻や天候も大切な知識です。当然腕時計も天気予報もない時代ですから、自然にあるものを使って時刻や天気を知るわけです。
  •  
  • 時刻を知る…日中は太陽の傾きで判断し、夜は猫の目を見て暗さの段階に応じて瞳孔の大きさが変わる性質を利用しておおよその時間を計りました。
  • 雨が降る予兆を知る…月のまわりにぼやけた輪ができているとき、トンビが朝に鳴くとき、また地方によっては風の吹き始める方角によって雨が降り出す予兆を知ることができます。
  • 強風の予兆を知る…雲が紅白に染まったとき、夜に深い霧が発生したとき、星の輝きが強い時は、翌日風が強く吹きます。


あずき

通信の智恵(1)

  • 諜報活動では知り得た情報を敵にばれないように持ち帰る、もしくは味方に伝える必要があります。そのために忍者同志でしか判らない暗号などを用いて、情報の漏洩を防いでいました。
  • 五色米…米を赤、黒、青、紫、黄色に染めたもの。色の組み合わせで暗号となり、外で撒いておけば、のちに味方が通過した時に読みとりました。色が付いている米は鳥や虫に食われることもなかったそうです。
  • 結い縄…縄の結び目の形に意味を持たせて設置しておけば、味方が見れば意味を理解できます。
  • 小豆袋…小袋に小豆を決まった数入れておき、敵陣に忍びこんだときに兵の数をカウントしながらひとりにつき一粒小豆を捨てていきます。脱出後に、最初に袋の中に入れた小豆の数から残った小豆の数を引けば敵の兵の数ということになります。


手紙をくわえるフクロウのポスト

通信の智恵(2)

  • 手紙…単純な暗号は五色米や結い縄で賄えますが、複雑な内容になるとそれも不可能。となると手紙を書くわけですが、普通の紙に書くのではありません。非常に細長い紙を用意して、杖などに端が重ならないよう巻きつけます。その上に筆で字を書き、ほどいてしまうと単なる長い紙になり、一見しただけでは手紙だとは分からないのです。手紙を受け取った味方は、同じ太さの杖を用意して再度巻きつければ読めるようになります。


忍びいろは

通信の智恵(3)

  • 忍びいろは…漢字の偏に「火、水、木、金、土、人、身」を、漢字の旁に「紫、黒、白、赤、青、黄、色」をそれぞれ組み合わせた文字で文章を綴ります。それぞれできた文字に「いろは」を順に該当させるのですが、暗号がばれないようにするため、どの文字にどの読みを該当させるかは、それぞれの忍者の部隊によって違ってきます。

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